Iresサービス3つのバリュー

その① 売却仲介手数料0円

数百万円の負担がなくなる?!おトクなバリュー

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売却に関わる専門的な知識や煩雑な交渉・手続き・調整などが発生し、売主様から仲介手数料をいただくことは、まだまだ不動産業界の主流です。Iresサービスでは、インターネットを活用する先進的な取り組みによって、「売却仲介手数料0円」を実現。買主様の代理人「バイヤーズエージェント」として、買主様からだけ、仲介費用をいただいております。

※宅地建物取引業法により、不動産会社が受け取ることのできる報酬額は法令により定められています。
※宅建業者様の本サービスのご利用はご遠慮ください。
※法人様の所有物件・特殊な物件・権利関係の複雑な物件の場合は本サービスのご利用が出来ない場合がありますの
 で詳しくはお問合わせください。

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※登記、実測、必要書類等の取得などの契約にかかる費用は別途必要になります。
※仲介手数料の速算式で不動産価格が400万円を超える場合に「価格の3%+6万円」となります。
※宅地建物取引業者が宅地又は建物の売買等に関して受けることができる報酬の額
◎200万円以下の金額:100分の5.4
◎200万円を超え400万円以下の金額:100分の4.32
◎400万円を超える金額:100分の3.24
 宅地建物取引業法により、不動産会社が受け取ることのできる仲介手数料には上記のように上限額があります。
 また、法令で定められているのはあくまでも上限額ですので、当然に上限額を請求できるということではありません

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不動産の情報収集は、いまやインターネットが主流。インターネット普及以前は、「広告」や実店舗が必要で、多額の費用がかかるため大手仲介業者に依頼が集中する傾向でした。しかし、不動産の物件情報収集はインターネットに変わり、不動産業界でも業者間でリアルタイムに情報交換できるWEBシステムが構築。不動産流通機構が運営する『レインズ』をはじめ、多くの不動産情報サイトが充実しています。

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売主は、たった1社の仲介業者に販売依頼するだけ。仲介業者は、『レインズ』などの情報サイトに物件情報を登録するだけ。それだけで物件情報を欲しがる全ての不動産業者に一瞬で情報が伝わり、情報を入手した不動産業者は、自社の見込客へ物件情報を提供できます。 つまり、ここで販売活動しているのは「情報サイトと買主様」。これで売却が成立するのですから、「仲介業者が売主様から売却手数料をいただかなくてもいい」とブラウハウスは考えます。