ブラウハウスのビジョン

ブラウハウスは、インターネット時代の不動産取引に応じた、
循環型不動産流通サービスのプラットフォームを目指します。

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「仲介手数料0円・
不動産会社いらずの物件選び」実現へ

現在ブラウハウスでは、他社に先がけて「売却手数料0円」と「自社による即金買取」を実現しています。将来的には、自社の不動産流通サービス「Ires」をインターネット時代の「不動産会社いらずの物件選び」のためのプラットフォームにすることで、「売主様も買主様も仲介手数料0円」を実現するとともに、「一生に一度の買物」である住宅購入をサポートする「仲介コンサルティングサービス」の更なる充実を目指します。

vision4中古住宅流通が日本より進む米国では、売り手(住宅のオーナー)と買い手・借り手が直接取引できる「C to C(消費者と消費者)」のWEBサイトで住宅を選ぶことが多いようです。 売買にはいろいろと手続きがあり、エージェントを介すことが多いものの、消費者間取引(C to C)は全取引量の20%を占めるまでになってきているようです。ただ「C to C」が進んでいるからか、「B to C(企業と消費者)※」の「B(企業側)」にあたる米国の不動産会社の営業マンのレベルは高くなく、接客やホスピタリティの質が低く、不動産に付加価値を付けた提案は少ないようです。 日本と比較すると、そもそも米国の仲介業者は「C to Cの補完機能」という側面が強いので、日本の家選びにおける「B to C」とは全く異なるものという印象を受けます。 ※「B to C」は企業と消費者の取引であり、住宅業界で言えばハウスメーカーや工務店から家を購入することがそれに該当します。

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ブラウハウスは売主、買主の仲介手数料「0円」と
「C to C」のデメリット解消を目指しています